放課後ヴァージニティー (作品紹介・感想) 転はくと


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転はくと『放課後ヴァージニティー』作品紹介・感想

転はくと(うたたはくと)先生の新刊
『放課後ヴァージニティー』
のコミックスが発売されました。

単話配信の頃から読んでいて、大好きな作品です!
完結した後はしばらく放課後ヴァージニティーロスに陥っていました……。
 

カプは
無気力系ヤリチン攻め(黒髪) ×
単純おバカで*に興味津々な受け(茶髪)


男子校に通う5人のDKのわちゃわちゃが
とっても可愛くて萌えて、癒されるお話です♡

程よい軽さで読みやすいです。


受けの真人(まさと)が小動物みたいでめちゃくちゃ可愛くて…!

ちょっとおバカだけど、うるさい感じではなく
無邪気な表情や言動がかわいいんですよね。

ヤリチンだった攻めの宇田(うた)もそりゃハマっちゃうわーと。

一生眺めていたいくらい愛らしい生き物です。


宇田もクールだけど、素朴な一面があったり、少女漫画みたいなキュンとすること言ったりで、良いキャラなんです。


それと5人のうち、他の3人もちょっとおいしい展開があったりで…♡

そういうのが好きな方にもオススメしたいです。


完結しちゃったのが本当〜〜に寂しくて

宇田と真人のこれからももっと見たいし
3人の方もどうなるのか見たいし
続きのお話が読めることを切実に願っています…。


コミックス版(電子)には描き下ろしが色々入っていました♡


以下は関連ツイートのまとめです。



以上、転はくと『放課後ヴァージニティー』のご紹介でした。